賃貸物件は、完全に退去するまで、該当物件の利用者としての責任を持つべきでしょう。

賃貸契約☆退去時のありがちトラブルを未然に防ぐ!
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賃貸契約☆退去時のありがちトラブルを未然に防ぐ!

退去するまで入居者

色々なことに責任が伴うのが、現実でもあるでしょう。
たとえば、仕事であれば、自分が担当していることについて、最後まで全うするのが、責任でもあります。
実際、賃貸物件についても、こういう責任のようなものがあります。
賃貸の場合、任意の退去が可能であり、いつでも居室を出ていくことができます。
多くのケースで、更新時期に退去する人が多いようですが、更新に関係なく、退去することができることは当然です。
しかし、退去となれば、別に責任が伴わないため、自分には関係なくなると思ってしまうこともあります。
つまり、出て行けば、それば終わり、終わりということです。
確かに、退去をすれば、金銭関係がなくなるため、それまでの部屋とは、何の関わりもなくなります。
しかし、最後まで責任を持つのが、賃借人のあり方とも言えます。
要するには、入居しているからには、完全に退去するまでは、きちんとした対応をすべきということです。
それには、退去予定日をしっかり告げることも含まれます。
通常、退去通知は、予定日の一か月ないしは二か月前となっています。
これは、賃貸が前家賃での契約となっているため、余計な費用が掛からないようにしているためです。
また、通知の方法は、不動産管理会社に電話で行うケースもあれば、契約時に白紙の退去通知書を受け取り、必要事項を記入し、郵送ないしはFAXで送信するようなります。
これは、物件によって異なっています。
さらに、退去の時には、該当の居室の清掃が大切になります。
これは、現状回復とも関係しますが、最後まできちんと住んでいた証ともなるため、意外に重要なことかもしれません。