賃貸契約も、主契約と特約があり、状況によって、特約を付けることができます。

賃貸契約☆退去時のありがちトラブルを未然に防ぐ!
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賃貸も契約であるということ

日本が契約基づく社会であることは、すでにこのサイトでも言及しています。
日常生活の細かいことでも、法律で解釈することができ、実に隅々まで法律が関わっていると理解できます。
もちろん、賃貸も法律に基づく行為であり、契約を結ぶことで、利用できるようになっています。
そんな賃貸契約には、二つのものがあります。
一つは、主契約であり、メインとなる部分となります。
どの部屋を借りるのかなど、賃貸契約の幹となるものです。
もう一つが、特約です。
これは、主契約に補則するようなものになります。
通常では、特約が必要でなくても、それがなくては、賃借人などが困ってしまうようなものです。
かつてであれば、ペットを飼ったり、あるいは、特別な器材を使用する場合などに、特約が利用されたようです。
保険でも、主契約と特約がありますが、それに似た面があることは確かでしょう。
しかし、特約は、どんな場合にでも利用できるものではありません。
まず、賃貸人と賃借人が合意する必要があります。
仮に主契約に対して合意したのに、知らない間に特約がついているということは、許されてはいません。
また、合理的理由があれば、特約を付けることができます。
仮に不合理であると言えることであれば、特約を付けることは認められません。
いずれにせよ、賃貸契約でも、特約を付けることができます。
仮に気に入った居室で、足りないものなどがあれば、特約についても、相談してみてはいかがでしょうか?